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mapry
橋梁

  • 図面、野帳を取り込み

    橋梁の過去年度調査の損傷図、記録野帳をインポート。図面と地図上を2点クリックでGIS上で反映、現在位置と合わせて調査可能。

  • 点群と写真を紐づけて管理

    現場で動画を撮るように撮影したデータを野帳や図面に紐づけて管理可能。点検箇所と状況写真を取得、部材や劣化種別、判定区分のメモが可能。

  • 取得データを事務所に共有

    事務所のPC上で瞬時に現場の取得データを確認、印刷や紙の資料を基に事務所で行っていた図化作業の労務負担を省力化。

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    プラットフォーム

    点群解析

    FAQ
    よくある質問

    LiDAR機能を搭載したiPhone13Pro以降、iPad2021以降において利用可能です。

    iPhone13Pro以降、iPad2021ともに容量128GBからご利用が可能です(iPadProの旧モデルを導入されるにあたっては別途ご相談ください)
    iPadProについては、Wi-Fi+cellularモデルを選択してください。

    mapryのご利用にあたり端末をお持ちでない場合は、購入やレンタルについてもマプリィが承っておりますのでご相談ください。

    通信事業者との契約は必須ではありません。
    データ通信は、3Dスキャンによる計測は不要ですが、取得したデータをポイント化(クラウドにアップロード)する場合には必要となります。
    その際は、Wi-Fiやテザリングにより対応いただくことができます。
    必要に応じてデータ通信用のSIMをご準備いただくか、マプリィが端末のレンタルと併せてご準備することも可能ですのでご相談ください。

    月ごとの利用料やレンタル料金は、毎月末日締めの翌月末日期限とする請求書発行による銀行振込を原則としております。
    月額課金による口座自動引き落としも可能ですのでご相談ください。